私はこの7年間、全国で定期的に開催している『写真の撮られ方レッスン♪』を通じて、写真写りに悩む1万人以上の方々の悩みを改善してきました!
その経験をもとに、写真写りに悩んでいる人たちが、この写真写りが良くなる『橘田龍馬メソッド』を実践して、悩みを解決できることを願い、この記事を書かせていただきました。
もしこの記事を読んで分からないことや疑問に思うことがあれば、遠慮なくご質問ください。
あなたが写真写りが良くなることで、自信を持ち、楽しく生活できることを心から願っています。
写真写りが悪い理由とその改善の鍵
写真写りが悪いと感じる心理的要因
写真写りが悪いと感じる理由の多くは、心理的なものが大きいです。
写真は、写真を撮られている時の感情が全て写し出されます。
例えば
・「私は写真写りが悪い」
・「目が細くて嫌だ」
・「自分の笑顔が嫌い」
・「太ってて嫌」
・「歯並びが悪くて嫌」
・「肌が荒れてて写真を撮られたくない」
・「シワやシミが気になる」
といったネガティブな自己評価や感情が、写真のにそのまま写し出されます。
このような感情が「表情」として表れ、不自然な写真になってしまうのです。
しかし、逆を言えば写真を撮られる時にポジティブな思考を持つことで、写真写りが良くなるということなので喜んでください!
写真写りを良くする最初の1歩は、写真を撮られている時の言葉を変えること
たったこれだけで、信じられないくらい写真写りは良くなります。
写真写りが良くなる魔法の言葉
写真写りが良くなる『橘田龍馬メソッド』の一番大切な考え方は
『表情』=『感情』=『言葉』
あなたの表情は、写真を撮られてる時の感情と完全一致で、その感情は写真を撮られてる時の
言葉と完全一致するということです。
何か怪しそうと思ってる人もいると思いますが、日常を思い出せば納得できると思います。
自分が好きな食べ物を食べて、「メッチャおいし〜♪」って言ってる時の表情はどうですか!?
引きつってますか!?悲しそうな表情ですか!?
間違いなく、ニッコニッコの幸せそうな笑顔です!(笑)
そしたら、友達や家族とケンカして「サイテ〜大嫌い!」「顔も見たくない!!」って言ってる時の顔は
どんな表情ですか!?笑ってますか!?キラキラ輝いてますか!?
プンプン顔の怖い表情になっていると思います。
そしたら、写真を撮られる時に、「写真写りが悪い」「私の笑顔は可愛くない」「太ってて嫌だ」「写真撮られるの大嫌い」
って言って写真を撮られてる人はどんな表情だと思いますか!?
自然で素敵な笑顔だと思いますか!?、キラキラ輝いた笑顔になってると思いますか!?
ネガティブオーラに包まれた、自信のない曇った表情になっているのはだいたい想像できると思います。
感情を込めれるように妄想力を使う
撮影中の言葉が、表情に直接現れるのは分かったけど、どんな感じで言えばいいか分からないと思うので
そのコツをお伝えします。
それは簡単で、日常でみんながやってる『妄想力』を使います。
分かりやすく言えば、『思い出し笑い』です!
今楽しくなくても、過去に楽しかったことを考えて勝手に笑ってる
みんな大好き『思い出し笑い』です。
写真を撮られる時はもっと細かく妄想するとどんな表情でも引き出すことができます。
・好きな場所
・好きな人
・好きな洋服
・好きな食べ物
・好きな音楽
・好きな匂い
この中で、自分が一番やりやすいものを想像するだけで大丈夫ですが
私が広告や雑誌で、モデルの表情を1mm単位で引き出す時には
この6つ以外に、家族構成、好きな色、好きな言葉などなど、さらに細かく
伝えて写真を撮っています。
不自然な表情の原因:よくあるNG行動
写真撮影時、不自然な表情を作ってしまう原因はこの3つです!
・口角を無理に上げる
「笑顔を作ろう」と思うあまり、意識して口角を上げる行動は、顔の筋肉を硬直させ、引きつった表情になります。
また、口角を無理に上げることでほうれい線が目立つ、ほっぺたが不自然に膨らむといった悪影響もあります。
・目を大きく見開く
「目を大きく見せたい」という意識から、目を大きく見開く人が多いですが、びっくりしたような不自然な顔になります。
笑顔であれば、目が自然に細くなるのが普通の状態です。
この「目が細くなる状態」は、他人には笑ってて感じがいい、親しみやすいと好印象ですが
自分ではそう思えないで、ネガティブに捉える人が多いです。
・口を閉じる
笑顔の際に歯を見せたくない(歯並びが悪い)という思いから口を閉じてしまう行動も、不自然な表情になる原因です。
口を閉じた笑顔は、他人から見ると「我慢している」ように見えてしまいます。
これらのNG行動は、全て自分のコンプレックスを隠そうとする行為で、写真を撮られている時の
ネガティブな感情が大きく影響しています。
またネットでも、写真写りが良くなりたい人は「口角を上げる」「目を大きく見開く」「歯を見せない」
など、誤った情報が氾濫して、プロのカメラマンでもそういう誤ったアドバイスをしている人が多くいるのことも問題だと私は思います。
ポイントまとめ:写真写り改善の鍵
・『表情』=『感情』=『言葉』
・表情をコントロールせずに、妄想力で感情をコントロールする
・日常からポジティブな言葉を使うことで写真写りは良くなる
この3つのポイントを実践すれば、写真写りの悩みを解消し、自然で素敵な写真を残すことができます!
自然な表情の引き出し方動画
カメラを意識しすぎることが引き起こす問題
写真写りが悪いと思っている人は、カメラを見ただけで過去の写真写りが悪い自分を思い出して
ネガティブな感情が一気に押し寄せてきます。
また、カメラを見ながら好きな食べ物などを想像するのは難しいです。
それを回避するのは簡単で、まずはカメラを見ずに目線を外せばいいです。
・まずは、カメラから目線を外す
・次に好きな食べ物などを妄想して自然な表情を引き出す
・自然な笑顔になったら、そのままカメラを見る
これで自然な表情でカメラ目線で写真に写ることができます。
これは、自撮りをする時も同じなのでぜひ実践してみてください。
まとめ:避けるべき行動と意識すべきポイント
写真写りを悪くする行動は、すべて「無理に作ろう」表情をコントロールしようとすることが原因です。
・ポジティブな気分言葉を使う
・日常から感情を素直に出すことを意識する
・カメラに慣れるまではカメラから目線を外す
これらを意識して実践するだけで、写真写りは格段に良くなります!
写真写りを良くするための事前準備
自分のヘアメイクや洋服が気に入っていないと、気持ちが沈んでネガティブな気分になってしまうので
時間に余裕を持ち、納得のいくヘアメイク、洋服を準備しましょう。
また、写真の撮られ方はスポーツと同じで、正しいやり方で練習すればするほど上手くなります。
ほんとうに写真写りを良くしたいのであれば、家など誰もいない場所で繰り返し感情を出す
練習をしましょう。
慣れてきたら、自撮りで自分の自然な表情を確認することで自分に自信がつき
さらに素敵な笑顔を引き出すことができます。
姿勢と服装が写真の印象に与える影響
写真に写るとき、姿勢や服装は全体の印象を大きく左右します。
良い姿勢は、自信、知的さ、品を感じさせ、印象がとても良くなります。
姿勢のポイント
- 胸を張る(肩甲骨を近づけるイメージ)
自信のある人は自然と胸を張っています。
逆に猫背になると、自信がなく暗い印象を与えてしまいます。
姿勢を意識するだけで、表情も明るく、前向きな印象を与えることができます。
動画で、スタイルが良く見える立ち方を解説しているのでぜひ参考にしてください。
服装の選び方
服装はスタイルを良く見せたり、肌色や印象を良くするためにとても大切です。
細くスタイル良く見せたい場合は、身体のラインに合った服を着ましょう。(ダボダボでなくタイトなラインの服)
色は、通常言われてる印象で考えればいいです。
明るい色の服は、光を反射させて肌に透明感と輝きを与えてくれます。
ただし、膨張色なので黒などに比べたらタイトなイメージにはなりません。
暗い色はクールな印象で引き締まって見えます。
ただし、光が反射しないので、レフ板(白いハンカチ)や光が当たる場所で写真を撮る必要があります。
肌色を良くしたい場合は、顔の近くに緑色は持ってこない方がいいです。
パンツであればそんなに影響はないですが、トップスなどは避けた方がいいです。
チークの色に緑系がないのはそういう理由です。
自分がつけている、お気に色のチークの色味を参考に服の色を選ぶことをオススメします。
プロが教える!目線と視線の正しい使い方
緊張せずにリラックスして写真を撮られたい、自然な表情で撮られたい時には、この目線と視線を意識して
写真を撮られてください。
今までよりもリラックスして自然な表情で写真に写れるようになります。
正しい目線・視線のコツ
・カメラをじっと見つめない
レンズを凝視すると硬直した表情になりがちです。
人は止まっていると身体が硬直して固まってしまいます。
これは写真を撮られる時も全く同じで、カメラから目線を外してから
振り向いてカメラを見るというやり方をすると、身体が動くので自然とリラックスできます。
手の力を抜いたり、肩の力を抜きたい時にやるあの仕草がまさにそうです。
なので、一度視線をカメラから外し、妄想して笑顔になったらそのままカメラに目線を戻すと、
リラックスした自然な表情になります。
・レンズの上部を見る
カメラを見るときは、レンズの中央ではなくレンズの少し上を見ることで目元が柔らかく見えます。
目線が下になるとネガティブな印象になるので、レンズの下は見ないでください。
また、レンズの真ん中は人の目のように見えて怖いので、特に写真を撮られるのが苦手な人は
レンズの上部を見ることをオススメします。
自宅でできる写真写り改善の練習法
写真写りを劇的に改善するためには、日常の中でのトレーニングが重要です。
自宅で手軽にできる練習方法を3つ紹介します。
これらを実践すれば、写真撮影がもっと楽しく、自信を持って臨めるようになります。
鏡を使った表情トレーニングのコツ
鏡を使った練習は、自分の表情を客観的に確認し、自然な笑顔を身につけるのに役立ちます。
表情をコントロールするのではなく、自分が何を想像した時、なんと言葉を発した時にどういう表情になるかを
確認してください。
自分が自然とその表情になると分かれば自分に自信がつきます。
好きな物やシチュエーションを妄想する練習方法
妄想を活用することで、感情を引き出し、自然な表情を作る練習ができます。
一人でやれば恥ずかしくないので、感情を思いっきり出して練習してください。
【やり方】
具体的なシチュエーションを想像する
例えば、「海辺でのバカンス」「お気に入りのカフェでコーヒーを楽しむ時間」「大好きな人とデート」「大好きなアーティストのライブ」など、自分が幸せを感じるシチュエーションを想像します。
・好きな物を思い浮かべる
好きな食べ物や、心地よい場所をイメージしてください。
「おいしい!」「気持ちいい!」「楽しい!」と声に出すと、簡単に感情を引き出すことができます。
・鏡で自然な表情を確認して自信をつける
想像した感情を表情に反映させる練習を繰り返します。
このとき、カメラの代わりに鏡やスマホを使用して自然な表情になっているのを確認してください。
自然な笑顔になることが分かれば、自分に自信がついてさらに写真写りが良くなります。
撮影前に気持ちを整える呼吸法とセルフトーク
撮影前に緊張してしまうと表情が硬くなります。
呼吸法とセルフトークを活用することで、心と体をリラックスさせ、自然な表情を引き出せます。
【呼吸法】
・腹式呼吸を意識する
鼻からゆっくり息を吸い、口から吐きます。このとき、吸う時間よりも吐く時間を長くするのがポイントです。緊張がほぐれ、体がリラックスします。
・呼吸と笑顔を連動させる
息を吸いながら楽しいことを想像して、楽しいことを想像して息を吐くの練習を繰り返すことで、自然な笑顔が身につきます。
【セルフトーク】
ポジティブな言葉を繰り返す
撮影前に「大丈夫」「今日は楽しい写真が撮れる!」「写真を撮られることを楽しもう」「絶好調」と自分に語りかけると、緊張が和らぎます。
成功イメージを持つ
「自分の理想的な写真が撮れる」とイメージしながら言葉を口にすることで、脳がその感情を現実に引き出そうとします。
まとめ:日常で楽しみながら写真写りを改善しよう
・鏡を使って自分の表情を確認し、自然な笑顔を練習する。
・好きな物やシチュエーションを妄想して感情を引き出す練習をする。
・呼吸法とセルフトークを活用して、心身をリラックスさせる。
これらの練習を日常生活に取り入れることで、撮影の際に自然で魅力的な表情で写真に写れるようになります。
一回覚えたらずっと使える技術なので、何度も繰り返してマスターしましょう。
撮影時に緊張しないためのメンタルケア
写真を撮られるときに緊張してしまうのは、多くの人が経験することです。
緊張すると表情が硬くなり、自然な笑顔が出にくくなります。
この章では、緊張をほぐし、リラックスして撮影に臨むためのメンタルケア方法を紹介します。
自意識過剰を乗り越える思考法
撮影時に「他人にどう見られているか」を気にしすぎることが、緊張の原因の一つです。
しかし、自意識過剰を克服することで、写真写りが劇的に改善されます。
【ポイント】
・他人は意外と自分を見ていない
緊張する理由の多くは、「みんなが自分を見ているのでは?」という思い込みです。
しかし、他の人も自身のことで精一杯で、あなたのことをそこまで注目しているわけではありません。
自分に置き換えると確かにっと納得できると思います。
この事実を認識するだけで、心が軽くなります。
・完璧を求めない
プロのモデルでも完璧に写ることはできません。
誰かと比べることもやめてください。
「上手く写らなければ」とプレッシャーを感じる必要はありません。
撮影を楽しむ気持ちが自然で素敵な笑顔を引き出してくれます。
・小さな成功体験を積む
日常で少しずつ写真を撮る機会を増やし、リラックスした表情で写る経験を積み重ねると、写真撮影への苦手意識が薄れていきます。
繰り返し練習して、自信を積み重ねていくことも大切です。
写真写りが良い人になるために今日からできること
写真写りが良くなるためには、特別なスキルや高価な機材は必要ありません。
重要なのは、心構えと行動の積み重ねです。
写真撮影を楽しみながら自然体で写ることで、自分自身をもっと好きになりましょう。
写真撮影を楽しむための心構え
写真写りを改善する第一歩は、ポジティブな気持ちで写真撮影を「楽しむ」という気持ちを持つことです。
【心構えのポイント】
・写真は完璧でなくても良い
完璧を求めても一生完璧になることはできません。
自分ができていることに目を向けて、できている自分をいっぱい褒めてあげてください。
そうすると、感情がポジティブになり表情はどんどん良くなります。
・感情が伝わる表情は美しい
目が大きいとか、顔が整っているとか、人の魅力はそんな表面的なことでは決まりません。
優しそう、親しみやすそう、元気が出る表情の写真はとても素敵で魅力的です。
細かい顔のパーツは意識せずに、感情を素直に出すことを意識しましょう。
感情を出して自分らしく写ることで自己肯定感を高める
写真写りを改善する過程は、自己肯定感を高める絶好のチャンスです。
自然体で自分らしく写ることを意識するだけで、自分をもっと好きになれます。
『表情』=『感情』=『言葉』
は、日常でも同じで、写真に写るということは当然人の目にも写っています。
もし、自分を変えたいと思っている人は、自分の日常の口癖を変えれことで
自分の表情も、性格も変わっていきます。
最初は上手くできなくても、繰り返しやっていくとコツが掴めてできるようになるので
日常から意識して言葉を変えて、ハッピーな写真写りと人生を手にましょう!
もし、上手くできない時はいつでも遠慮なくご質問ください。
写真写りが良くなり、自分に自信がもて人生を楽しく過ごす人が増えることを願っています。
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【写真家】橘田龍馬プロフィール
ファッション広告、ファッション誌、写真撮影イベント、写真ワークショップを開催
【実績】PARCO , EDWIN , NIKE , Yohji Yamamoto , UNITD ARROWS , WOWOWNikon ,
NEC ,HONDA ,三菱自動車,NHK
---
1999年 松濤スタジオを経てフリーで活動ファッション広告、ファッション誌、音専誌、
CDジャケット、DVDジャケットなど幅広く活動。(PARCO , EDWIN , NIKE , Yohji Yamamoto ,
UNITD ARROWS , WOWOW など)
6年間で延べ13,000人以上の受講生、400人以上のプロカメラマンを育成。学びのプラットフォーム『ストアカ』でストアカ講師 30000人中1位を獲得受講者満足度 4.78(5点満点) 総受講者1万人以上 プロカメラマン養成講座卒業生400人以上の実績。
【WORKS】・渋谷PARCO ・池袋PARCO ・P´PARCO ・EDWIN ・UNITD ARROWS・ 吉本興業 ・Sony Magazines ・読売新聞 ・WOWOW ・NIKE・松坂屋 ・ぴあ株式会社 ・EXPEDITION MODE ・mahna mahna・西部ライオンズ ・宝島社 ・CLUBKING ・MILBON ・ 繊研新聞・NPB ・WELLA Japan ・ACQUA ・GARDEN ・FLOWERS・ MINX ・読売ジャイアンツ ・楽天イーグルス ・Soft Bank HAWKS・ONE MAN SHOW etc…
【OTHER】・Y´S / Y´S for men / Yohji Yamamoto +Noir(株式会社ヨウジヤマモト)コーディネイトBOOK 2001 Spring & Summer 2001 Autumu & Winter2002 Spring & Summer 2002 Autumu & Winter2003 Spring & Summer 2003 Autumu & Winter2004 Spring & Summer 2004 Autumu & Winter.Hesther Jurgensen (ハンブルグバレー団) etc…
【Talent/artist】・蒼井 優 ・AI ・ASIAN KUNG-FU GENERATION ・ AKIRA(EXILE)・a s・EXILE ・今宿 麻美 ・伊藤由奈 ・市村 正親 ・江川 卓 ・小山田サユリ・大森 南朋 ・オリエンタルラジオ(よしもと) ・椿鬼奴(よしもと)・Aqua Timez・ 岸田繁(くるり )・北村有起哉 ・内海 哲也(読売ジャイアンツ)・COLOR ・KREVA・香取 慎吾(SMAP) ・華原朋美 ・Crystal kay ・CHEMISTRY ・清木場俊介 ・桜 稲垣早希(よしもと)・斉藤和義 ・Christina Milian ・倖田來未 ・Sachi ・SHEILA ・なだぎ武・スキマスイッチ ・スガシカオ ・ジャパハリネット ・スネオヘアー ・平原綾香・友近 ・スムルース ・椿屋四重奏 ・滝沢沙織 ・中島 裕之(西武ライオンズ)・高橋幸宏 ・徳光 和夫 ・堂島孝平 ・HIGH and MIGHTY COLOR ・林家 ぺー ・NON STYLE(よしもと) ・ブラマヨ(よしもと) ・藤井リナ ・小田まゆみ・葉加瀬 太郎 ・ハルカリ ・hiroko(MIHIMARU GT ) ・ピース(よしもと) ・PINK ・一青窈 ・フジファブリック ・藤井フミヤ ・藤井 尚之 ・ロードオブメジャー ・FUNKY MONKEY BABYS ・ボニーピンク ・ホフデュラン ・宮本 和知 ・ほっしゃん・槇原敬之 ・宮本 和知 ・ムッシュかまやつ ・諸星 和己 ・矢野 謙次(読売ジャイアンツ)・森山 直太朗 ・森田マリア ・矢野顕子 ・ラッキー池田 ・ライセンス(よしもと)・又吉直樹(ピース) ・RATHER UNIQUE etc…(五十音順)
【出版物】・「自分だけのカッコイイ写真が撮れる! 」(コスミック出版)・「楽しいカメラ」(MDN出版)・「写真がもっとうまくなる!デジタル一眼マスターBOOK 」(コスミック出版)・「心に響くカッコイイ写真が撮れる!」(コスミック出版)・「ともかくカッコイイ写真が撮りたい!」(MDN出版)・「ともかくもっとカッコイイ写真が撮りたい!」(MDN出版)・「ともかくカッコイイ写真に仕上げたい!」(MDN出版)
【メディア出演、企業セミナー実績】・NHK(阿佐ヶ谷アパートメント)特集:遺影写真革命!・日経ビジネス・ワールドビジネスサテライト・日経MJ・旭化成 株式会社・NEC・本田技研研究所・三菱自動車・新宿区立東戸山小学校-こども写真教室♪
【イベント・企業セミナー実績】 ・NHK「阿佐ヶ谷アパートメント」『遺影写真革命!』・日経ビジネス『写真の撮られ方レッスン♪』・ワールドビジネスサテライト『写真の撮られ方レッスン♪』・旭化成 株式会社『こども写真教室♪』 ・日本電気株式会社本社【NEC】 ・本田技研研究所【HONDA】 ・フジテレビ主催 「かわさきPARAフェス2017夏」-こども写真教室♪ ・日経MJ 『写真の撮られ方レッスン♪』・『やすとも・友近のキメツケ!』(関テレ) ・『チャント!』(CBCテレビ)