従来は亡くなってから過去の写真の中から遺影に使う写真を選んでいましたが、現在では
生きているうちに自分の好きな洋服、メイク、撮影場所を決めて、自分好みの遺影写真を残す人が増えています。
遺影写真は、残された家族が毎日心を込めて手を合わせるとても大切な写真です。
その写真が、過去の集合写真を強引に切り抜いたザラザラの写真ではなく
自分の好きが詰まった自分らしい遺影写真にすることで
残された家族がその遺影写真から、元気や勇気をもらえると私は思います。
なので、「縁起でもない」「天国に行く準備」などとネガティブに考えずに
毎年素敵な写真を更新していって欲しいと思っています。
もし、遺影写真という響きがどうしても抵抗がある方は、誕生日や記念日などに
お洒落をして、ファッション誌のような撮影体験ができるシニアフォトをおすすめします!
写真の撮影は、従来は写真館やフォトスタジオに出向いて撮影してもらうのが一般的でしたが
NHKの「阿佐ヶ谷アパートメント」でも特集された『イェイ!写心』は
その方の好きな場所や思い出の場所で撮影します。
なぜ、出張撮影にこだわるかというと、写真館などのスタジオはプロのモデルでも
緊張するくらい独特の雰囲気で、撮影しますって感じが漂って表情が固くなったり
平常心ではいられなくて、とても疲れてしまいます。
なので『イェイ!写心』は、撮られる人が少しでもリラックスして
自然で素敵な表情になり、最高に楽しい撮影体験をして欲しいという想いで
出張撮影にこだわっています。
私が開校した『イェイ!写心』アカデミーは、シニア撮影や遺影写真に特化した
プロのフォトグラファーを育成する学校です。
現在は、全国からシニアの撮影に特化したフォトグラファーを目指す80人以上の
人が、写真写りが苦手な人の自然で素敵な笑顔を引き出す学びを日々しています。
私がファッションフォトグラファーをして26年で培った、写真が苦手な方でも素敵な表情になる『写真の撮られ方メソッド』を駆使して
日々実践して、フィードバックを受け、また実践ということを繰り返しやっています。
また、定期的に全国で開催している『イェイ!写真』撮影会でも、毎回たくさんの方が
参加していただき、その参加してくださった方達の最高に素敵な笑顔の写真を撮らせていただいています。
写真写りが悪いと悩んでるシニアの方のために、私の写真写りが良くなるメソッドをご紹介します。
※写真写りが悪いけど実際に可愛い人の特徴!なぜ写真写りが悪いのか!?
https://stereo-gn.com/写真写りが悪いけど実際に可愛い人の特徴!なぜ/
※プロフィール写真撮影(ビジネス)で好感度を上げる写真の撮られ方
https://stereo-gn.com/プロフィール写真撮影(ビジネス)で好感度を上/
※「写真写りが悪いのは自分のせいじゃない!笑顔の秘密と自然な表情を引き出す方法」
https://stereo-gn.com/「写真写りが悪いのは自分のせいじゃない!笑顔/
年齢を重ねると、過去の自分と比べて『シワ』『しみ』『たるみ』が気になるのは
しょうがないことです。
でも、それを言葉にしてしまうと表情まで曇ってしまいます。
それは、『言葉』が『感情』を引き出し、その『感情』がそのまま写真に写る
『表情』になるからです。
これは、写真を撮られる時だけではなく、日常生活でも同じことが言えます。
ネガティブな言葉は、ネガティブな気分、ネガティブな表情、ネガティブな出来事を
引き寄せてしまいます。
ネガティブなことにフォーカスするのではなく、ポジティブなことにフォーカスして
ポジティブな発言を意識するだけで、日常生活も、写真も素敵にキラキラしたものになります。
シニアの方は特に、写真では『笑ったらダメ』『歯を見せてはダメ』『きっちりと写らないとダメ』
など、ダメダメと勝手にルールを決められてきたので写真を撮られるのが苦手という方がとても多いです。
昔は、写真を撮る目的がその人を証明するためだったので仕方がない事だと思います。
しかし、今は令和6年で写真を撮る価値観が大きく変わり
自分の個性を写真で表現するため、自己表現するために写真を撮るようになっています。
なので、写真にルールはなく自分が好きなように笑えばいいし、好きな格好で、好きな場所で
撮れば良いのです。
私が定期的に開催している『イェイ!写真』撮影会では、自分の好きなサッカーチームの
ユニホーム姿で遺影写真を撮る人も多くいます。
自分の大好きなチームのユニホームを着て、試合に勝った時のことを想像すれば
写真が苦手な人も素敵でキラキラした笑顔になります。
自分の笑顔が嫌いと思ってる人がいますが、私は今まで笑顔が素敵じゃない人と出会ったことはありません。
笑うと目が細くなったり、笑いシワができたり、細かい部分にフーカスを当てれば
嫌だなって気持ちは理解できます。
しかし、写真を見る他人は細かいパーツなどは見ておらず
その人の印象を見ています。
どんなに綺麗でも印象が悪い人と仲良くなったりしたいとは思わないと思います。
印象のいい写真を残したければ、シワとか目が細くなるとか気にせずに
感情を出して素敵な笑顔で写真に写りましょう。
私が開催している『イェイ!写真』撮影会や『シニアフォト』撮影会は、一人でも多くの方に
手軽に撮影体験をしてもらうために
◉撮影代:無料
◉1データ ¥1900円
◉5データ¥6900円
◉全データ(15枚〜20枚)¥13900円
【オプション】
◉プリント1枚¥1900円(A4)
で撮影させていただいています。
祭壇用の写真はみんなにちゃんと見えるように大きめのサイズにする必要があります。
一般的には、四つ切(よつぎり)サイズ(254mm×305mm)もしくは、A4サイズ(210mm×297mm)が選ばれます。
写真は大きいサイズの方が高級感が出て見栄えがいいです。
焼香台には一般的に、L判サイズ(89mm×127mm)、2Lサイズ(127mm×178mm)といった小さいサイズの遺影写真を飾ります。
焼香台用の遺影写真は、葬儀が終わった後に家に持ち帰って仏壇に置いたり
して使うことが多いので、自宅の仏壇の大きさなどに合ったサイズを選ぶことを
おすすめします。
シニアフォトの写真のサイズには特に決まりはありませんが
せっかく撮った写真なので、高級感が出て見栄えのいい
四つ切(よつぎり)サイズ(254mm×305mm)もしくは、A4サイズ(210mm×297mm)をおすすめします。
もちろん部屋の大きさなどによってもベストなサイズは変わってくるので
部屋が狭かったり、小さいサイズの写真をたくさん並べたい方は
L判サイズ(89mm×127mm)、2Lサイズ(127mm×178mm)を選べばいいと思います。
とにかく、写真を撮らないと写真は残らないので、いろいろなルールなどは
置いといて、毎年素敵な笑顔の写真を撮ってほしいと思っています。
もちろん、スマホで手軽に撮るのでもイイと思うので今回お伝えした
私の写真写りが良くなるメソッドを実践して、自分の今の最高の笑顔の残してください。
遺影写真は自分のためでもありますが、残された家族への笑顔のプレゼントだと
思います。
その笑顔の写真が残された家族に元気や勇気を与えてくれます。
遺影写真を撮るときは、どういう写真がいいかを家族で話し合って
決めて欲しいと思います。