『写真写りが悪いと悩む人のための』_写真写りがよくなるためのQ&A

写真写りが悪い人はいない

写真写りが悪いと悩んでる人が多くいます。
私が定期的に開催している『写真の撮られ方レッスン♪』では
今まで1万人以上の方が、写真写りを克服しています。

2時間のレッスンで、スタイルが良く見えて細く見える立ち方、自分のイメージ通りの表情になる、表情の引き出し方をレクチャーして、最後に実践で写真を撮るとみんな今までこんな自然な表情の写真を見たことがないと感動します！

講座のレビューは1,416件で4.74点(5点満点)です。

写真写りが悪い人はいません！
ただ正しい写真の撮られ方を知らないだけです！！

写真写りが悪いと思ってる方からの質問集

写真写りが悪いと悩んでる方の悩みは共通点があります。
今回は、写真写りが悪いと悩んでいる方からの質問を集めてみました。

このQ&Aを見ると、自分が写真写りで悩んでいたことが解決できます。

ぜひ参考にして実践して、長年悩んでいた写真写りを克服してください。

写真写りがよくなるためのQ&A

Q1. なぜ私は写真写りが悪いと感じてしまうの？

A: 写真写りが悪い原因の多くは、自己肯定感の低さと、無意識にネガティブな感情を抱いてしまっていること。感情が表情に現れるため、「自分は写りが悪い」と思い込むと、それが顔に出てしまいます。

Q2. 写真写りを良くするために今すぐできることは？

A: 「好きな食べ物」や「大切な人」と過ごした時間を思い出しながら、「おいし〜♪」「うれし〜♪」などポジティブな言葉を口に出すだけで、自然な笑顔が出せます！

Q3. カメラの前で笑えない…どうすれば自然な笑顔になれる？

A: 無理に「口角を上げる」のは逆効果！笑顔は感情から生まれるもの。妄想力を使って楽しい場面を思い出すことで、自然で魅力的な表情が作れます。

Q4. 写真を撮られると緊張して表情が固まります…どうすれば？

A: 緊張の原因は「カメラを見つめすぎること」。最初はカメラから目線を外し、徐々に慣れてから目線を向けると自然な表情になれます。

Q5. 口角を上げればいいって本当ですか？

A: 実はNG！意識して口角を上げると、頬の筋肉に力が入り「アンパンマン顔」になりがち。不自然な笑顔になってしまいます。

Q6. 目を大きく開けると写真写りは良くなりますか？

A: 実は逆効果。目を大きく開けると「びっくり顔」になってしまいます。自然な笑顔のときは、目は細くなるのが普通です。

Q7. 写真で自分の顔が不自然に見える原因は何ですか？

A: 「口角を無理に上げる」「目を開く」「口を閉じる」「顎を引く」…これら4つはすべてNG。無意識にやってる人が多いですが、どれも不自然な表情を生む原因になります。

Q8. 写真写りを良くする練習方法はありますか？

A: 自宅で自撮りしながら「妄想＋感情を言葉にする」練習がオススメ。ポーズや角度よりも、感情表現のトレーニングが効果的です。

Q9. 表情を意識するより大事なことは？

A: 表情よりも「感情」を意識しましょう。感情が自然な表情を引き出し、それが写真に映る“あなたの魅力”になります。

Q10. カメラマンに「もっと笑って」と言われても笑えません…

A: 「笑って」と言われても、感情が動いていなければ笑えません。カメラマンとのコミュニケーションが安心感を与え、自然な笑顔につながります。

Q11. 写真が嫌いな子供・学生にどう接すればいい？

A: 写真は感情が写るもの。楽しいことを思い出せる“合言葉”（例：パフェ・タピオカ）を使って、感情を引き出してあげると良い表情が出てきます。

Q12. 自分の写真に自信が持てないときの対処法は？

A: 「細部」より「印象」に注目を。見る人は目の大きさより“その人らしい雰囲気”や“笑顔”に惹かれるものです。

Q13. 1日で写真写りを良くすることは可能ですか？

A: はい、可能です！写真はテクニックより“感情”が命。その感情の出し方さえ掴めれば、1日で見違えるほど変わります。

Q14. 自然な笑顔が苦手な人におすすめの方法は？

A: 「思い出し笑い」を使ってみて！楽しい思い出や食べ物をリアルに想像しながら「楽しい♪」「おいしい♪」と声に出すだけで、自然な笑顔になります。

Q15. 写真を撮られるのが嫌いです。どう克服すれば？

A: 過去の嫌な経験が“カメラ＝怖い”と記憶されていることが多いです。まずはカメラを見ない、好きなことを考えるところから始めて、成功体験を積むのが大事！

【写真家】橘田龍馬プロフィール