専門性のあるフォトグラファーだけが選ばれる時代
デジタルカメラの進化により、フォトグラファーが増加したことで、差別化できずに集客が困難で、価格競争に陥っています。
・全国のフォトグラファー＝約 7万人
・出張カメラマン＝約3万人〜4万人
これからの時代は、差別化できる専門家だけが選ばれる時代に突入しました。
2030年（5年後）には65歳以上の人口が30.8%となり、国民の3人に1人が65歳以上となる見込みです。
シニア市場は約100兆円。遺影写真サービスの成長率は+11.24%です。
逆に子供写真撮影サービス-9.31%です。
今後は、ますます子供撮影の需要が減り、シニア撮影の需要が伸びていきます。
『どの撮影ジャンルを選ぶかで収入は決まる』
どのビジネスでも同じですが、どの市場を選ぶかで収入は決まってきます。
収入を増やしたいのであれば、需要が伸びていて、ライバルの少ない撮影ジャンルを選ぶことが何よりも大切です。
『シニア撮影』＝需要が右肩上がり＝ライバルがほぼいない
『キッズ撮影』『ブライダル』『ニューボーン』『マタニティ』＝需要が右肩下がり＝ライバルが多い
カメラマン業界の現状
出張カメラマン
全国の出張カメラマンの数は約3万人〜4万人。
出張カメラマンの大半は子供写真、家族写真、プロフィール写真を撮るフォトグラファーで、差別化が難しく集客ができなくて、価格競争に陥り疲弊しています。
選ばれる確率1/30000
業界の遅れ
他の業界はいち早くシニアに目を向けていますが、カメラマン業界は遅れをとっており、『シニア撮影のプロフェッショナル』はほとんどいない状況です。
ライバルはほとんどいない市場
誤った認識
子供の写真や家族写真が撮れるから、シニア写真も撮れると思っている人も多くいますが、実際は全く違います。
シニア写真を撮るには、他とは違ったコミュニケーションや撮影技術を磨く必要があります。
お客さんは専門家を求めている。
なぜ専門家だけが選ばれるのか！？
需要があるのに、なぜみんなシニア撮影をやらないのか！？
・シニア撮影を個人でやってる人がいないので、どうやっていいか分からない
・大手の写真館が独占していて入り込む余地がない
・シニア層の集客の仕方がわからない
『シニア撮影』の現状
・シニア撮影はスタジオアリスなどの大手写真館が独占状態
（個人は広告費をかけれないので、大手には太刀打ちできない）
・遺影写真は葬儀屋さんと繋がりのある写真館が独占状態
（個人のフォトグラファーが入り込む余地がない）
シニア撮影で大手スタジオと勝負するための施策
シニア撮影に特化したアカデミーで『シニア撮影のプロフェッショナル』のフォトグラファーを育成して
『シニア撮影』のプロフェッショナルチームとして大手企業などの撮影を受注する。
シニア撮影のプロフェッショナルを育成せる『イェイ！写心』アカデミーを開講
個人でもシニア撮影で選ばれるために立ち上げた学校が
『イェイ！写心』アカデミーです！
現在、全国から集まった100人以上の受講生がいて
認定の『シニア写心家』が40人いて全国各地で活躍しています。
『イェイ！写心』アカデミーの圧倒的な差別化ポイント
・写真が苦手な方でも笑顔を引き出せる
・会話が成立しない方（耳が遠い、認知症）でも笑顔を引き出せる
・10分で信頼関係を構築して笑顔を引き出せる（通常は30分〜1時間）
・10分で色々な表情、バリエーションを撮って30カット以上納品できる
・多くのシニアの方がコンプレックスを持ってる、肌をナチュラルで透明感のある肌に仕上げる（ライティング、レタッチ）
・シニア撮影から、七五三、ニューボーン、家族写真などの撮影に繋げるノウハウ
・『イェイ！写心』アカデミーから仕事を受注できる
・『イェイ！写心』アカデミーのメンバーに撮影のアシスタントについてもらえる
『イェイ！写心』アカデミー5期生募集開始！
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もし、『シニア撮影』にご興味がある方は、まずは説明会に参加して、『イェイ！写心』アカデミーでどういう事を学べるか聞いてください。
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